というのも、息子がときどき思い出しては「ダンスやったよね」「またダンスやりたい」と言うようになったからです。正直あまり気乗りしなかったんですが、本人がやりたいのならやらせようかという気持ちでもう一度お世話になることに。
久しぶりに行った教室は、やはり同じスタイルでした。
集合→挨拶→準備運動→ステップ練習→音楽にあわせてダンス→挨拶
ステップ練習とダンスについては、詳しい説明なしで先生がどんどん進めて行きます。以前よりは息子もついていけるようになっていましたが、やはりモヤモヤしていました。
そこで、私の中で決定的な出来事があったんです。
その日はたまたま息子ともう一人、やはり比較的最近はじめた子のふたりきりでした。
いつもは人数も10人以上いて、慣れている子に合わせてハイペースで進んでいますが今日は違います。不慣れなふたりを相手にきっと丁寧にステップを教えてもらえると期待していました。
ところが。
先生はいつもとまったく同じ指導方法。ガッカリでした。
私は社交ダンスについても指導方法についてもまったくの素人で何も知りません。もしかしたらステップというのはこうしてリズムに乗ってスピーディーにやっていく中で会得するものなのかもしれません。
ですが、幼児相手であれば、もう少し丁寧に接してくれてもいいんじゃないか、そうすべきじゃないかと感じました。
指導以外にも全体になんとなく冷たい雰囲気を感じさせる先生だったので、尚更そう思ったのかもしれません。なんでこんな教室やってるんだろう?と疑問に感じるほどでした。
このことがあって、せっかくもう一度はじめた社交ダンスですが、辞めることにしました。本人も楽しさをそれほど感じていなかったようで、あっさり同意。息子の社交ダンスデビューはこうして幕を閉じました。
社交ダンスは男子の数が少ないそうで、このまま頑張れば大会出場したりいろいろできたんだろうなと思います。残念といえば残念ですが、親子それぞれがストレスを感じるようではしょうがないですからね。
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